神代桜で有名な実相寺の山高神代桜と、素桜神社の神代桜を解説するサイト。
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神代桜の中でも有名なのが山高神代桜です。樹齢2000年ともいわれる有名な桜の古き木です。この神代桜は山梨県北杜市武川町にある実相寺の中にあり、山高神代桜ともいいます。これは日本一古い桜ではないか?ともいわれています。山高神代桜は、その長い年月の間も一度も休みこともなく、花を咲かせてきました。言い伝えでは日本武尊が東夷征定の祈願でここにきた時に、記念に神代桜を植えたということです。その後、日蓮がこの木が元気がないのを見て、回復のお祈りをしたところ、復活したので「妙法桜」ともいわれています。春先のテレビの中継などでもお馴染みの山高神代桜の満開の写真は見ていても心が浄化されていくようで、爽快かつ荘厳な雰囲気です。山高神代桜の根回りは13.5メートルもあり、大正11年には国指定天然記念物にも指定されています。毎年春先には花見ツアーも多く企画されていて、山高神代桜の写真は多くの方を癒しています。毎年4月10日前後に満開の予定です。画家の中島千波さんや木村圭吾にも描かれている有名な山高神代桜です。
実相寺の山高神代桜を見に行ったら、ついでに車で5分くらいの真原の桜並木も見てみましょう。200本のソメイヨシノの並木道は絶景です。この真原の桜並木はミネラルウォーターのCMにもでてましたね。シーズンには多くのカメラマンによって写真が撮影されています。南アルプスの風景と桜ってこんなにあうんだと感激しますよ!武川町について山高神代桜をゆっくり満喫して、その後真原の桜並木でお弁当を食べたら、「藪の湯」と呼ばれる大藪鉱泉で疲れを癒しましょう。「藪の湯」は胃腸の病に効くといわれています。現在、「藪の湯」には旅館が2軒ありまして、ここのロケーションもすばらしいです。目の前に広がる八ヶ岳は最高の目の保養にもなります。山梨県の武川村にいったら、山高神代桜→真原の桜並木→藪の湯の組み合わせを予定に入れてみてはいかがでしょうか。
素桜神社の神代桜も有名です。素桜神社は長野県長野市泉平素桜にあります。この神代桜は、謡曲の「素桜」の元といわれています。開花は4月の下旬。長野県の北の果てにある素桜神社の神代桜は谷の村の丘の上にひっそりと咲いています。まずが、善光寺を背にして山道を登っていきます。途中で畑仕事をしているおじさんなどに道を尋ねつつ、ひたすら登っていくと、ようやく目の前の小高い丘の上に満開の神代桜を満喫できます。写真を撮っている方も多くいます。前方には雪をかぶった北アルプスの山並みが荘厳です。素桜神社の神代桜はもともと、戔嗚尊(すさのおのみこと)が杖を水にさしたものに根が生えて、神代桜になったと言い伝えられています。幹の周りは13.1メートルもあり、樹齢は1200年ともいわれています。春先に長野へ行く予定のある方はぜひとも寄ってみたいのが素桜神社の神代桜です。