ヒートポンプ式洗濯機とは

ヒートポンプ式洗濯機、ここ数年でTVや街中で見かけるようになりなした。お家で実際に使っている、という方も少なくないのではないでしょうか。ところで、このヒートポンプ、どんな意味かわかりますか?実はヒートポンプとは、コンプレッサーで冷媒を圧縮したり蒸発させたりすることによって熱交換を行う冷暖房機のことで、熱効率がよく,家庭用のエアコンの他,都市排熱を利用した地域冷暖房にも導入されているんです!このヒートポンプ式洗濯機、普通の洗濯機とどこか違うかというと、・省エネ・節水・スピード乾燥この3点が特にすごいのです!まず、使用する水の量ですが、1年前のドラム洗濯乾燥機に比べて、使用する水の量はなんと約半分なんです。それに加えて、消費電力量も約半分。乾燥時間も約半分。と大幅な効率アップを実現してくれる優れものなんです。省エネでCO2削減効果が大きく、環境にもやさしい洗濯機ですね。すべてが半分になるなら、少し高くとも高機能なヒートポンプ式洗濯機を購入したいですね。

ヒートポンプ式洗濯機がすごいワケ

ヒートホンプ式洗濯機は従来にものに比べて、水の量、消費電力、乾燥時間が約半分になります。これがヒートホンプ式洗濯機の最大のメリットなのですが、なぜ従来のものとこうも違うのでしょうか。水の量についてですが、従来の乾燥機は衣類を洗う時だけでなく、乾かす時にも水道の水を使っていることが原因なんです。乾燥時になぜ水を?と思うかもしれませんが、衣類を乾かすときに水蒸気が発生し、その水蒸気を部屋の外に出すと部屋が湿気てしまうので、水蒸気を排水といっしょに捨てる必要があるからなんです。その水蒸気を吸収するために、水道水をチョロチョロとずっと流し、そこに水蒸気を吸着させていっしょに流しているのです。ここに無駄な水が…と思いますが、水道水を流してやることによって衣類から出た水蒸気を排水ホースで排出することが出来るんですね。しかし、この乾燥の時に使う水の量は洗濯に要する水の量とほぼ同じで、ヒートポンプ機能を搭載しないものでは絶対に必要なものになります。この無駄な水を使わないためにも、ぜひヒートホンプ式で節水を!

ヒートホンプ式洗濯機のやさしさ

よく洗濯機についている乾燥ボタン。これってあまり使わなくないですか?縮んだり、痛んだりするから…と敬遠する人も多いのではないでしょうか。しかし、ヒートホンプ式ならそんな心配は必要ありません。なぜなら、ヒートポンプ乾燥方式では、ドラム内の温度は最高でも65℃程度までしか上がらないうえに、マイルドな温風で乾燥させるので、デリケートな衣類も傷みが少なく、お気に入りの衣料を長く使えるからなんです。従来のヒーターによる乾燥方式では、衣類に100度近い高温の風を当てているために、熱に弱い衣類は乾燥機にかけると縮んだり、傷んだりしてしまってたんですね。また、ヒートポンプ乾燥方式ではいつでも自由にドアを開けることが出来るので、化繊など、早く乾くものや外出用に急いで取り出したい時などに便利です!ヒートホンプ式を愛用している方には、浴後、寝る前に洗剤を洗剤投入口に入れ、タイマーを仕掛けて、朝の起床時にちょうど洗濯が終わっている、という利用の仕方が好評みたいです。夜間電力が安くなる電化上手と合わせて使うと電気代はさらに安くなり、水も電気も節約できてお得ですね!!

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