学資保険は子どもの教育資金の保険

子供の教育費用は、大学を卒業するまでに一人約1000万円と言われています。子供がまだ小さいうちはあまり気にしなくてもいいですが、成長してくると、家計に大きくかかわってくるのが、この子供の教育費用です。小学生も約7割が塾に通う時代になり、私立の中学や、高校に行くとなると、学費だけでも相当な教育費用となります。学資保険は、子供が小さいときから教育費を計画的に貯めることを目的とした貯蓄性の高い保険です。

子供が15歳や18歳など一定の年齢に達すると、満期保険金が支払われるほか、中学や高校の入学時、進学時にお祝い金が支給されるタイプもあります。また、保険期間中に親に万が一のことがあって死亡した場合は、それ以降の保険料の払込は免除されます。つまり、親の万一に備えると同時に、子どもの教育資金を保険でまかない、計画的に準備するための保険です。

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郵便局の学資保険の特徴

学資保険といえば、郵便局のかんぽ(簡易保険)といわれるくらいに、郵便局の学資保険の中で最も有名かもしれません。おそらく契約数も郵便局の学資保険が、一番多いと思われます。では、郵便局の学資保険はどのようなものでしょうか?

郵便局の学資保険の特徴としては、かんぽ(簡易保険)なので、被保険者(子供)の健康状態について医師の検査を必要とせず、簡易な手続で加入できます。また、加入期間内中、いつスタートしても子供の成長に合わせて(高校進学時=15歳満期、大学進学時=18歳満期、独立時=22歳満期)、学資金等の準備が可能である。契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険料が不要となる。子供の成長の節目に合わせて生存給付金を支払われる、などが特徴として挙げられます。

学資保険の種類と注意点

郵便局の学資保険は、契約の種類が4コースあります。高校進学コース(15歳満期)、大学進学コース(18歳満期)、大学進学コースで中学進学時(12歳)高校進学時(15歳)に生存保険金が出るコース、大学進学コースで大学進学時(18歳)、20歳時に生存保険金が出るコースの4種類です。

学資保険に入るにあたり注意しておくことが何点かあります。注意事項はいくつかありますが、もっとも重要な点は以下のとおりです。
15歳満期学資保険及び18歳満期学資保険には、生存保険金付18歳満期学資保険、及び生存保険金付22歳満期学資保険にあるような生存保険金の支払はありません。 加入年齢、保険期間、性別等により、払い込まれる保険料の総額よりも、支払われる生存保険金額及び満期保険金額の総額が少ない場合があります。

いずれにしろ、郵便局の学資保険に加入する場合は、詳しい内容について必ず郵便局の窓口、またはセールスパーソンに尋ねた方が賢明だと思います。

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