栄光ゼミナール小学部のシステム

栄光ゼミナールの小学部には、難関国私立中学対応の「四谷コース」、受験コース、進学発展コース、進学標準コースがあります。1クラスの人数は12人と少人数制を実施し、すべての子供に行き届く学習をモットーとしています。栄光ゼミナール小学部の学習システムは、各クラスとも同じで、授業後に学習した内容の課題プリントが配布され、それを家庭で学習することが宿題となります。宿題は、自分で解いた後に答え合わせをして、次回の授業の際に講師に確認してもらいます。宿題を消化して授業に臨んだら、前回の授業内容の理解度を単元確認プリントで確認します。確認テストシステム「CATS」により、コンピュータがその人が間違えた問題に合わせた個別復習プリントを作成してくれます。この流れを繰り返すことで、わからない部分を少なくしていき、最終的に全部わかるようにしていくのが栄光ゼミナールの学習システムです。弱点を洗い出して、ひとつずつ解決していくシステムなので、理解を高めることができそうです。

栄光ゼミナール小学部のコース

栄光ゼミナールの小学部には、4つのコースがあります。各コースの特徴をみていきましょう。四谷コースは、難関上位校の合格を狙う人のためのコースです。入塾に際しては、特別な選抜試験に合格することが条件となります。理解不足があれば、個別復習プリントで解決していきます。また、各期講習会では、一つのテーマを集中演習する「セレクトテーマゼミ」が開かれます。受験コースは、国私立上位校の合格を狙う人や、地方の私立中学を受験する人のためのコースです。カリキュラムは四谷コースと同様なので、四谷コースとのコース間の移動も可能です。進学発展コースは、公立中高一貫校の適性検査に備えたコースです。公立中高一貫校は、国私立中学入試とは問題が異なります。進学発展コースでは、小学5年生の学習範囲の基礎的内容を理解した上で、適性検査対策として、数的推理や論理、グラフからの考察、課題作文など、出題傾向に合わせた創造力や記述力を養います。「統一模試」も行われ、志望校の合格可能性も探っていきます。進学標準コースは、受験ではなく小学校の授業をきちんと身につけたい人向けのコースです。

栄光ゼミナールの月謝

栄光ゼミナールの月謝は、コースや学年によって異なります。受講する時間数に比例して月謝も高くなります。学年が上がると、月謝も高くなります。同じ学年でも、学校の補習目的よりも受験コースの方が月謝は高くなります。これは、他塾と同様のようです。月謝について栄光ゼミナールの公式ホームページで探しましたが、見つけられませんでした。これも、他塾と同様のようです。いろいろ調べてみたところ、平均的な授業料(月謝)となっているようです。では、他塾との違いをみてみましょう。まず、栄光ゼミナールでは、1教科でも受講できます。他塾ですと2科コースから5科コースのようにまとめて受講するようになっていますが、栄光ゼミナールの場合は、1教科から選択できるようです。
次に、少人数制です。栄光ゼミナールでは、1クラス12名です。小学校の低学年だと1クラス8名です。この人数だと生徒全員に目も行き届きます。そう考えると月謝も割安かもしれません。また、塾の費用はわかりづらいと感じていましたが、栄光ゼミナールは明朗会計だと思います。月謝、教材費など必要なものを知った上で入塾を検討できるところは、とても安心できると思います。

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