ダストボックスは分別に便利

ゴミ処理は今では個人ではなく、役所の仕事になっています。上手にダストボックスを使って分けて出し、収集しないと、ゴミはすぐに町中にあふれてしまいます。昔はゴミは収集してもらうものではなく、生ゴミは残飯と言って(呼び名も変わってきましたね)豚を飼っているお百姓さんが集めにきていました。しかも、お金を払うのはお百姓さんの方でした。母の残飯チェックはうるさかったですよ。シジミの貝殻が入っていたら、豚が死ぬよ!と怒られました。紙くずはお風呂で燃やしました。ビニールは私が小さい頃はありませんでした。肉を買うのにはカンナで削ったような、薄い木を削ったようなもの(経木と呼んでいましたが地方での呼び名かも知れません)に載せて計ってもらい、左から右からお肉にかぶせて、細いかんぴょうみたいに見える紐で縛ってもらい、それを油紙で包んでもらっていました。風呂敷に包んで持って帰りました。かんぴょうみたいなものも紙紐だったか、全部燃えました。だからと言って、昔が良かったと懐かしむつもりはありません。現代は現代でとても便利が良い時代です。困ったことに、燃えないごみが増えました。そのために、燃えないごみをどうしようか、生ゴミはどうしようかと考えて、次第に分別収集へと進んできたんです。

キッチンのダストボックス

分別収集するためには、分別用ダストボックスが必要です。みなさんはどうやってゴミを分けていますか。まずキッチン、キッチン用のダストボックスを殆どのご家庭では用意されていますかしら。田舎ではそれほど厳しく分けなくてもいい所もありますが、私が住んでいる田舎は、ものすごく厳格ですよ。例えばかまぼこ、かまぼこが余ったら、生ゴミ入れに捨てます。外側のポリは燃えないゴミ、板は燃えるゴミです。刺身を買ったら葉蘭がついていますが、これもプラスチックですから燃えないごみ、容器も燃えないごみですが、どちらも綺麗に洗ってから出しますから、洗って干すところにいつも困っています。でもそれもゴミ減らし、資源活用のためには仕方のないことです。ドイツでは1週間の間にほんの小さなビニール袋に1個ぐらいしかゴミが出ない、というテレビ番組を観たことがありますが、あれぐらい徹底できたらいいですね。ゴミ集めに出すとボックスの大型のものを戸外に置いてある町は府中市ぐらいだそうですが、私の村では金網状のボックスです。東京と変わらずこちらはカラスがとても多いからだと思います。

ダストボックスはキュートです

ダストボックスのうち、キッチン用ダストボックスのことを言いますと、ダストボックスが収納できるキッチンカウンターが便利ですね。横に置くタイプ、縦に斜めに並べて置くタイプとあります。見た目が可愛いものもあります。お部屋の雰囲気を壊さないシックなエコペールプル、天板部分タイルの3分別ダストボックス、東急ハンズにも機能的に優れていてお洒落なダストボックスがありました。アンブラ(umbra)のダストボックスLIDDIA 34 CANは、2001年カナディアンデザイン賞でVirtu 13 Awardを受賞している、デザイン性に富んだダストボックス、色がブロンズ、ホワイト、ピンク、グリーン、マンゴー、メタリックがあって、並べて置くとキッチンのアクセントにもなりそうです。無印の商品で45リットルのダストボックスがありますが、村で購入する一番大きなゴミ袋がすっぽり入りそうです。これは便利かも知れません。色々探すと目移りするほど、ダストボックスは色とりどりなんですね。昔はブルーか灰色しかなかったのですが。引っ越しをしてまず最初に気にかけるのがゴミ出しの日ですね。水曜日が生ゴミで〜とチェックします。ダストボックスと住居のある市や町のゴミ袋を購入することが引っ越したときの最初の購入品目になるぐらい、今の日本ではゴミを出すことに神経質になってちょうどいいかも知れません。

Copyright © 2008 ダストボックスは機能的なものを選びたい