珪藻土とは?

珪藻土(けいそうど)、皆さんこれって読めましたか?私は始めなんと読むやら…と悩んでしまいました(^-^;珪藻とは植物性プランクトンのことで、珪藻土とはこの植物性プランクトンが長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した自然素材なんです。この素材は昔から火に強い土として、七輪、コンロ、耐火断熱レンガの原料として使用されてきました。現在では、ビールのろ過材としても使用されているそうです。珪藻土にはなんとナノメーター(1mmの100万分の1)単位の孔が無数に並んでおり、これを「超多孔質構造」というのですが、そのためこの土は、「調湿性」「脱臭性」「耐火性」など様々な優れた効果を発揮します。これらの機能を生かして、部屋の湿度を調整したり、湿気による結露を防止し、住まいを長持ちさせる効果が今注目されています。珪藻土は自然素材のため、最近騒がれているホルムアルデヒドや揮発性化学物質を発生させず、室内の空気は汚染されないで常に清潔な室内環境を保ち続けます。人にやさしく、そして住まいにもやさしい珪藻土、ぜひご自分の家の室内塗装用に!

珪藻土でDIY

DIY、最近よく耳にする言葉ですが、皆さん意味をご存知ですか?このDIY、「Do It Yourself!」の略で、日曜大工等でよく使われる「DIY」というのは、「その道の専門家や業者に全てを任せてしまうのではなくて、 自分で作ったり修理できるものは自分でやりましょう」と言う意味で使われているそうです。「エンジョイDIY」という番組(静岡放送)があるほど、DIYは人気で、なかでも珪藻土を使ったDIYに注目が集まっています。様々な機能をもつ珪藻土、それでいて無害&体に優しいこの素材は、今室内塗装材料として大人気です。この珪藻土、フジテレビの、「ザ・ベストハウス123(ワンツースリー)」でも取り上げられ、またラジオ日本からの取材も受けており、人気の高さが伺えます。お部屋の湿気や、有害物質が気になる…、そうお思いの方は是非一度珪藻土をチェックしてみてください。珪藻土はホルムアルデヒドを吸着して分解し、再放散させない高い湿度調整機能をもっています。なので、結露対策に最適なんです!しかもアトピーの原因となるカビやダニを寄せ付けないので、お子様がいるおうちにはもってこいですね!

珪藻土の塗り方

室内塗装用として今注目の珪藻土。この塗り方にはコツがあります。まずは準備編。古タオルなど ・ゴムベラ ・マスキングテープ ・たっぷりの古新聞 ・ビニールシート等を用意してください。次に、壁の下地をチェックさわるとモロモロ落ちてくるような古い和風壁だと、その上から塗ってもはがれ落ちたりする心配があります。まずは、掃除機やホウキで表面の弱くなっている部分をきちんと落としてしてください。その後、下地強化剤(アクドメール等)を全面にローラーで塗って、下地を固めてしまえば大丈夫です。マスキングと床カバーを準備します。壁材や塗料はぽたぽたと床に落ちたり、驚くほど遠くまで飛んだり、塗りたくない場所についたりするものです。これを防ぐためにマスキングや床カバーは必須です。塗り方は壁材を用意したらコテでそれをすくい、壁から少しウカあせた状態で下から上へとコテを運びます。コテは難易度が高いので、一度炊事用のスポンジで塗り付けをする方法もおすすめです。スポンジでの塗り付けがうまくいったらそこにコテで模様だけつける、という方法だとうまくいきますよ!

Copyright © 2007 珪藻土のDIYでの塗り方